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旅行中のトラブル

海外旅行先のホテルって安全?従業員の盗難・金庫泥棒・貴重品対策事例をまとめてみた

海外旅行の際、荷物はホテルに置きっぱなしで出かけていますか?

その荷物、大丈夫?

楽しく観光に出かけている間に、あなたのスーツケースが開けられていたり、セーフティボックスの鍵が壊されていたり、はたまた荷物がそっくりそのままなくなったり、なんてこと、少なくないんです。

早く観光に出かけたいからと、まるで自分の部屋に荷物を置くように気軽な気持ちで出かけちゃって盗難トラブルが発生・・・・というケースはよくあるものです。あなたは大丈夫?

一流ホテルで盗難?海外旅行先ホテルで起こった荷物トラブル

海外旅行で人気の都市「フランス・パリ」と「台湾・台北」でも、ホテルでちょっとヒヤッとする荷物トラブルがありました。3つ星ホテルくらいなら大丈夫、4つ星なら安心だろうと思いがちですが…。

実際にあった海外旅行のトラブルとしては、こんな出来事があります。

ケース1

パリの4つ星ホテルに泊まったときの出来事です。 < /p 早朝到着だったため、荷物だけ預けようと思いフロントでお願いしたら、「直接ポーターに言ってね。」と言われました。近くにいたポーターに「今日チェックインする○○です。先に荷物だけ預かってもらえますか?」と言うと、「OKOK!」とニコニコ。

よしよしと思って荷物を渡すと、すーっと奥の部屋に持って行き、なかなか戻ってこない…。

ちょっと心配になってフロントに「今ポーターに荷物をお願いしたのですが、引換証のようなものも何ももらってなくて、予約者と名前の確認もしていなかったようなのですが、大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫よ!」と、こちらもニッコリ。

う〜ん、と思いながらもホテルを出て、隣のスーパーマーケットでちょっと買い物をしたので、これも預けようと一旦ホテルに戻ったら、さっき奥に持って行かれたはずの私のスーツケースが廊下にポツンと置かれてる!!

ポーターを探して事情を聞くと、「奥の置き場所がいっぱいだったから、とりあえずここに置いてるだけだよ。奥が空いたら入れに行くから大丈夫!」とのことでした。

でも私のスーツケースが置かれていたのは、たくさんの人が通るフロントの真横。
貴重品は持ち歩きの荷物に入れていたので、結局ホテルを信じて預けて出かけましたが、ちょっと心配だなぁ〜というのが本心でした。

ケース2

台北の3つ星ホテルで起こったトラブル。
予約確認のメールを見せて、スムーズにチェックイン。荷物を置き、日本円などを入れたポーチをセーフティボックスに入れて、番号式の鍵をかけて出かけました。

たっぷり遊んで部屋に戻り、セーフティボックスをちらっと見たら、なんと開いてる!!
すぐに中をチェックすると、何も盗まれてはいない様子で一安心。

確認のためにフロントに電話すると、びっくりすることに英語が通じないのです!チェックインの時はメールを見せただけで話をしなかったので気付きませんでした…。私は中国語が話せないので電話ではどうにもならず、とりあえずフロントへ。英語も通じず、日本語も通じず。

外国人客が結構多いホテルのはずなんだけど…と思いながらも、紙に「金庫」とか「貴重品」「開」「鍵」などありとあらゆる漢字を書いて、ジェスチャーで状況を伝えようとしました。
でもやっぱり伝わらない。

その時、ホテルの別の方がどこからか戻ってきました。その方は英語が通じたので、やっと説明を。
すると回答は「電子ロックがきちんと作動するかをチェックしただけよ。だから開いていたの。再度好きな番号を設定してくださいね。」って、そういう問題じゃないんだけど…。

何も盗まれてはいませんでしたが、やはり何かを盗もうとして開けたんじゃないかな、なんて思う出来事でした。

実際の被害はなくても、不安が心にあると、せっかくの旅行を満喫できませんよね。 ホテルを過信してはいけません。自分自身で出来る対策もあります。

例えば1のフランスのホテルの場合は、後で「荷物なんて預かってないですよ?」と言われないためにも、預ける際に引換証の有無を確認したり、預ける際に「これは私の荷物です」と言いながら写真を撮っておくのも効果があります。

不安な場合はフロントの人やポーターの名前を覚えておいたり、荷物をいくつ預かってもらったかをバウチャー(予約確認書)に手書きでもいいので、担当者の名前とともに書いておいてもらうことも効果があります。

2番の場合は、まずセーフティボックスは、チェックインしたらすぐに問題なく使えるかをチェックすると良いです。もし鍵が壊れていたりする場合、直してもらったりボックスを交換してもらうには時間がかかるので、せっかくの旅行の時間を無駄にしてしまう可能性があります。

ただ、セーフティボックスは従業員であれば開けることが出来てしまいますし、もし何かを盗まれても、「これをセーフティボックスに入れました」という証拠がないので、被害に遭ってもどうすることもできない場合が多いです。

どうしても不安だったり、あまり治安の良くない国やエリアのホテルでは、セーフティボックスは使わない方が逆に安心かもしれません。

私が実践している3つの盗難対策テクニック

1.ホテルを信用しすぎず、貴重品は自分で持ち歩く

ちょっと悲しいことですが、海外のホテルでは従業員による盗難がよくあります。これは、ホテルのランクにはあまり関係ないようで、5つ星ホテルでも盗難の実例を聞きます。

海外旅行で特に大事なパスポートは、部屋に置きっぱなしにしないことをおすすめします。でも持ち歩くとスリの心配が…と、また別の不安が。貴重品を持ち歩く場合は、持ち歩き方に工夫を。盗まれにくい斜めがけバッグに入れたり、薄いポーチに入れて首にかけたりなども有効です。

部屋に置いていきたい場合は、セーフティボックスではなく、スーツケースに入れておく方が安心な場合も。スーツケースの中の靴の中に入れたり、本に挟んだりなど、みんないろいろ工夫しているようです。そして、たとえホテル内で朝食をとりに行く際でも、スーツケースの鍵は必ずかけておくこと

2 ホテル以外に荷物を預けるという選択

自分の荷物をどこかに預けるというのは、そこがどこであれ自己責任が発生してしまいます。高級ホテルでも油断できないし、でもずっとスーツケースを引きずって歩くわけにもいかないし…。ホテル以外で荷物を預けることがあります。

例えば大都市の大きな駅では、時間単位や日数単位で荷物を預かるサービスがあります。お金がかかるのがちょっと難点ですけどね。

また、海外でも駅にコインロッカーが設置されていることもありますが、以前地元の人に「コインロッカーって使う?」と聞いたら「そんなの怖くて使えない!」と言われたことがあります。やはり日本の感覚でいるとダメなようです。

3 対策グッズを活用

街歩き用に、服の下に着用できるウエストポーチや、ポケットの付いた肌着もあります。スーツケースには「落し物連絡サービス」が付いた物も。
鍵が付いていないボストンバッグには南京錠を付けておくことも有効です。

まとめ

ここまで読んでいただくと、「ホテルに荷物を預けるのって怖い。」と思われてしまうかもしれません。もちろん、何もトラブルがおきないですむことも多いのですが、嫌な思いをする可能性は減らしておくべき。

盗難対策テクニックの1にも書いたように、「ホテルの部屋は自分の家」と思ってはいけません。部屋もセーフティボックスも合鍵で開けられてしまいます。
盗まれたら本当に困る!というようなパスポートやクレジットカードはもちろんのこと、大切なお土産や写真データなどにもしっかりとした盗難対策が必要です。

盗難対策をしっかりしておくことは、盗難を防ぐ効果があるのはもちろんのこと、せっかくの楽しい旅行を「荷物大丈夫かな…。」という余計なストレスから解放してくれるものでもあります。
ぜひ活用して、楽しい旅行にしてください♪

参考URL

海外ホテルに荷物を置いておくときの盗難対策 - 海外旅行(全般) - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3640756.html
バンコク(タイ)のたびナレ記事「海外旅行中に盗難に遭わないためには? 宿泊施設での防犯対策編・その2」 | 海外旅行情報 エイビーロード
http://www.ab-road.net/asia/thailand/bangkok/guide/stay/06979.html
旅行用防犯グッズ特集|スーツケース・旅行用品の通販なら地球の歩き方ストア | スーツケース・旅行用品の通販なら地球の歩き方ストア
http://store.arukikata.co.jp/index.php?main_page=page&id=97

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